【Pちゃん通信 第24号】子どもの「明日からやる!」を信じることも大切|苦手科目の向き合い方
「明日からやる!」
お子さまからそう言われたのに、次の日になってもなかなか勉強を始めない。
そんな姿を見ていると、保護者としては、
「本当に明日からやるの?」
「今から少しでもやったら?」
「また口だけにならない?」
と言いたくなることもあると思います。
けれど、苦手な科目ほど、お子さま自身も「やらなければいけない」と分かっていながら、なかなか最初の一歩を踏み出せないことがあります。
そんなときは、「明日からやる!」という気持ちを、まず一度信じてみることも大切です。
苦手科目ほど、すぐに行動できなくても、まずは子どもの気持ちを受け止めることが大切です。
「明日からやる!」は、やる気がないという意味とは限りません
勉強が得意な科目なら、比較的すぐに取りかかれるお子さまでも、苦手科目になると手が止まってしまうことがあります。
その背景には、
- どこから勉強すればよいか分からない
- 問題を見ただけで難しそうに感じる
- 以前できなかった経験が残っている
- やってもできないのではないかと思っている
- 宿題や課題の量が多く、気持ちが重くなっている
といった理由が隠れていることもあります。
つまり、「明日からやる!」という言葉は、単なる言い訳ではなく、本人なりに「やらなくてはいけない」「やってみよう」と思っている気持ちの表れかもしれません。
まずは子どもの気持ちを受け止める
「明日からやる!」と言われたときに、すぐに
「どうせやらないでしょ」
「今やらないと意味がないよ」
と否定されると、お子さま自身も勉強に向かう気持ちを失ってしまうことがあります。
そんなときは、
「そうだね。明日からやってみよう」
と、まずは一度受け止めてみてもよいと思います。
自分の気持ちを認めてもらえたという安心感が、次の行動につながることもあります。
ただ「信じて待つ」だけではなく、小さな一歩をつくる
もちろん、「明日からやる」という言葉を信じて、ずっと何もしないで待つということではありません。
気持ちを受け止めたあとに、無理のない形で次の一歩を一緒に考えてみましょう。
例えば、
- 明日は何時から始めるか決めておく
- 最初は10分だけやってみる
- 問題集を1ページだけ進める
- 一番簡単そうな問題から始める
- 分からないところを一緒に整理する
など、目標を小さくすることで取りかかりやすくなります。
「全部やる」ではなく、「まずこれだけやる」という形に変えることがポイントです。
苦手科目ほど「できた」を積み重ねることが大切です
苦手科目の場合、いきなり大きな成果を求める必要はありません。
「今日は10分できた」
「昨日より1問多く解けた」
「分からなかったところが1つ分かった」
という小さな変化を積み重ねていくことが大切です。
そして、できたときには結果だけでなく、
「ちゃんと始められたね」
「昨日言った通りやれたね」
と、行動そのものを認めてあげることも、お子さまの自信につながります。
家庭教師だからできる苦手科目のサポート
家庭教師の熱血先生では、お子さま一人ひとりの理解度や性格に合わせて、苦手科目の指導を行っています。
例えば、
- どこで分からなくなったのかを一緒に確認する
- 必要であれば前の学年まで戻って復習する
- その日にできる量に合わせて学習を進める
- 宿題や学習スケジュールを整理する
- 小さな「できた」を積み重ねる
など、お子さまの状態に合わせて進めていきます。
「やらない子」と考えるのではなく、「どうしたら始められるか」を一緒に考えること。
それが、苦手科目を克服するための第一歩になると考えています。
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Pちゃんより

「明日からやる!」って言ったのに、すぐにはできないこともあるよね。
そんなときは、まずその気持ちを信じてみよう。
そして明日になったら、
「まず10分だけ」「まず1問だけ」から始めてみよう!
小さな「できた!」が増えていけば、
苦手科目への気持ちも少しずつ変わっていくよ。
Pちゃんより
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