【Pちゃん通信 第37号】中学受験、塾だけで大丈夫?家庭教師を考えた方がいい小学生のサイン5つ
2学期が始まり、中学受験に向けた勉強が本格化する時期になりました。
ところが、塾にはきちんと通っているのに、
「塾の宿題を終わらせるだけで精一杯」
「分からない問題を質問できない」
「算数などの苦手科目がずっと残っている」
そんな状態になっていませんか?
中学受験では、単純に勉強時間や問題数を増やすこと以上に、
「分からないまま次へ進まないこと」が大切です。
今回は、
中学受験で家庭教師を考えた方がいい小学生のサイン5つ
をご紹介します。
ひとつでも当てはまるものがあれば、2学期の今こそ、勉強の進め方を一度見直してみてください。
サイン① 塾の宿題が回らない
塾の宿題を終わらせるだけで毎日が精一杯になり、間違えた問題の復習まで手が回っていない場合は注意が必要です。
宿題は、ただ「全部終わらせる」ことが目的ではありません。
大切なのは、
- なぜ間違えたのか
- どこから分からなくなったのか
- 次に同じ問題が出たら自分で解けるのか
まで確認することです。
宿題の量に追われて理解が後回しになっているなら、まずは優先順位を整理することが必要です。
サイン② 質問できず、分からないまま進んでいる
集団塾では、
「授業を止めたくない」
「こんな質問をしたら恥ずかしい」
「あとで聞こうと思ったけれど、そのままになった」
ということもあります。
しかし、中学受験の算数や理科では、ひとつの理解不足が次の単元にもつながることがあります。
特に大切なのは、
分からない問題をそのままにしないこと。
「どこが分からないのか分からない」という状態になる前に、早めに確認することが重要です。
サイン③ 苦手科目がずっと残っている
例えば、
「算数の文章題になると急にできなくなる」
「国語の記述問題だけ点数が取れない」
「理科は暗記できても応用問題になると解けない」
こうした苦手が長く残っている場合、単純に問題数を増やすだけでは改善しにくいことがあります。
苦手科目こそ、
どこからつまずいているのかを見つけること
が大切です。
必要であれば、今取り組んでいる単元より少し前まで戻って確認することも、中学受験では重要な勉強法のひとつです。
サイン④ テスト直しが浅い
中学受験では、テストの点数だけではなく、
テスト後に何をしているか
も非常に重要です。
間違えた問題の答えを書き写して終わっていませんか?
テスト直しでは、
- なぜその答えになるのか
- 自分はどこで間違えたのか
- 何も見ずにもう一度解けるのか
まで確認してみましょう。
点数だけを見て一喜一憂するよりも、
間違いの原因を次に残さないこと
の方が大切です。
サイン⑤ 家での勉強習慣が安定しない
「勉強を始めるまでに時間がかかる」
「親が言わないとなかなか始めない」
「その日によって勉強時間がバラバラ」
こうした状態が続いている場合は、学習内容だけではなく、
毎日の勉強の型
を作ることも大切です。
例えば、
- 何時から始めるか
- 最初に何をするか
- 今日どこまでやるか
をあらかじめ決めておくだけでも、家庭学習は進めやすくなります。
2学期は中学受験に向けて勉強量も増えていく時期です。
だからこそ、今のうちに学習習慣を整えておきたいところです。
中学受験は「分からないまま進まない」ことが大切
中学受験というと、難しい問題をたくさん解くことに目が向きがちです。
しかし、難問に挑戦する前に確認してほしいことがあります。
それが、
「今の内容を本当に理解できているか」
です。
小学生の場合、本人は「分かった」と思っていても、実際に一人で解かせてみると途中で止まってしまうことがあります。
だからこそ、
「なぜこの答えになるの?」
「どこから考えた?」
「もう一度、自分だけで解ける?」
と確認することが大切です。
中学受験は、
分からないところを増やさないことも受験対策
です。
家庭教師なら1対1で「つまずき」を確認できる
中学受験の家庭教師では、お子さま一人ひとりの理解度を見ながら進めることができます。
例えば、
- 塾の宿題の優先順位を整理する
- 算数など苦手科目を重点的に復習する
- 塾で質問できなかった問題を確認する
- テスト直しを一緒に行う
- 家庭学習の進め方を整える
といった使い方もできます。
「塾には通っているけれど、このままで大丈夫かな?」
「算数だけなかなか伸びない」
「宿題をこなすだけになっている」
「家庭でどう勉強させればいいのか分からない」
こうした悩みがあるときは、今の学習状況を一度整理してみることをおすすめします。
9月は中学受験の勉強を立て直すタイミング
2学期は授業内容が進み、塾の課題やテストも増えていきます。
そのため、今ある小さなつまずきを放置すると、秋以降に「分からない」が増えてしまうことがあります。
反対に、9月のうちに
- 苦手科目
- 宿題の進め方
- テスト直し
- 質問できていない問題
- 家庭学習の習慣
を整理しておけば、2学期の勉強を進めやすくなります。
中学受験を考えているご家庭こそ、
「できていないことを増やさない」
という視点を持ってみてください。
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Pちゃんより
中学受験は、難しい問題をたくさん解くだけじゃないよ。
「どこで分からなくなったのかな?」を早めに見つけて、分からないまま次へ進まないことが大切。
2学期の今から、ひとつずつ立て直していこう!





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