【Pちゃん通信 第35号】夏休み最終日、明日から伸びる中学生が今日やること5つ
夏休み最終日に確認したい5つのポイント。新学期の勉強を良いスタートにつなげましょう。
いよいよ明日から新学期です。
中学生のお子さまがいるご家庭では、
「夏休みの宿題は終わったから大丈夫」と、少し安心している方も多いのではないでしょうか。
もちろん宿題を終わらせることは大切です。
ただ、2学期に成績を上げたい中学生にとって、本当に大切なのは「宿題を終わらせたあと」です。
特に、
- 新学期から勉強を立て直したい
- 夏休みに苦手が残っている
- 2学期の勉強法に不安がある
- 生活リズムがまだ夏休みモード
- 高校受験に向けてそろそろ本格的に動きたい
という中学生は、夏休み最終日の今日、ほんの少しだけ準備しておきましょう。
今回は、「明日から伸びる中学生が今日やっておきたいこと5つ」をご紹介します。
① 夏休みに残った苦手を1つ「見える化」する
まず最初にやってほしいのが、夏休みに分からなかったところを1つだけ書き出すことです。
たとえば、
- 数学の方程式
- 英語の文法
- 理科の計算問題
- 国語の記述問題
などです。
ここで大切なのは、全部やり直そうとしないこと。
「数学が苦手」ではなく、
「一次方程式の文章題が分からない」
というように、できるだけ具体的にしてみましょう。
苦手が見えると、明日から何を勉強すればいいのかも見えやすくなります。
② 新学期最初の1週間の勉強計画を決める
新学期になると、学校、部活動、宿題、習い事などで一気に生活が忙しくなります。
そこで夏休み最終日におすすめなのが、
「最初の1週間だけ」勉強計画を決めることです。
たとえば、
- 月曜日:英語15分
- 火曜日:数学20分
- 水曜日:学校ワーク
- 木曜日:英単語
- 金曜日:1週間の見直し
この程度でも十分です。
「毎日2時間勉強する」と大きな目標を立てるより、
いつ・何をやるのかを先に決める方が続けやすくなります。
③ 生活リズムを学校モードへ戻す
中学生の勉強のやる気は、勉強方法だけではなく生活リズムにも大きく左右されます。
夏休み中に寝る時間や起きる時間が遅くなっていた場合は、今日から学校モードへ戻していきましょう。
- 今日は少し早めに寝る
- 明日は学校に行く時間に起きる
- 寝る前のスマートフォン時間を少し減らす
- 学校の準備を今日のうちに済ませる
生活リズムが整うと、学校の授業にも入りやすくなります。
「勉強する気にならない」場合、実は生活リズムから見直した方がよいこともあります。
④ 宿題で間違えた問題をもう一度見直す
夏休みの宿題は、提出できれば終わりではありません。
特に2学期の成績を上げたい中学生は、
間違えた問題をもう一度見直してみましょう。
確認してほしいのは、
「なぜ間違えたのか?」です。
- 計算ミスだった
- 公式や単語を覚えていなかった
- 問題の意味を理解できなかった
- 解き方そのものが分からなかった
原因によって、必要な勉強方法は変わります。
答えを書き直すだけではなく、
「次に同じ問題が出たら、自分で解けるか?」
まで確認できると理想的です。
⑤ 2学期の目標を1つだけ決める
最後は、2学期の目標を1つ決めましょう。
ただし、
「成績を上げる」
「もっと勉強する」
だけでは、少し曖昧です。
たとえば、
- 次の数学のテストで80点を目指す
- 苦手単元を1つ克服する
- 毎日15分は机に向かう
- 英単語を毎日10個覚える
- 学校ワークをテスト3日前までに終える
など、できるだけ具体的な目標がおすすめです。
小さな目標でも構いません。
「何をすれば達成できるか」が分かる目標にしましょう。
新学期は「最初の1週間」で差がつく
2学期から成績を上げたいからといって、明日から急に何時間も勉強する必要はありません。
まずは、
苦手を1つ見つける
↓
1週間の勉強計画を決める
↓
生活リズムを戻す
↓
間違えた問題を見直す
↓
2学期の目標を1つ決める
この5つから始めてみてください。
新学期の勉強は、気合いだけでは続きません。
続けやすい仕組みを作ることが大切です。
30秒リールで「今日やること5つ」をチェック!
今回の内容を、約30秒のリールにもまとめました。
夏休み最終日のチェックリストとして、お子さまと一緒に確認してみてください。
全部を一度にやろうとしなくても大丈夫です。
今日できることを1つ選んで、明日からの新学期につなげてみましょう。
新学期になっても勉強がうまく回らない場合は?
新学期が始まっても、
- 何を勉強すればいいのか本人が分からない
- 塾には通っているけれど苦手が残っている
- 親が言わないと勉強を始めない
- 定期テストの点数がなかなか上がらない
- 高校受験に向けた勉強計画が立てられない
という場合は、単純に勉強時間を増やすだけでなく、
今の勉強のやり方を一度整理することも大切です。
中学生の成績が上がらない理由は、一人ひとり違います。
苦手科目なのか。
勉強のやり方なのか。
学習計画なのか。
生活リズムなのか。
原因が違えば、必要な対策も変わります。
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家庭教師の熱血先生では、中学生一人ひとりの学力や目標に合わせて、
- 高校受験対策
- 定期テスト対策
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- 学校の授業の補習
などを1対1でサポートしています。
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Pちゃんより
夏休み最終日だからといって、
「今日中に全部やらなきゃ!」と思わなくても大丈夫。
大切なのは、
明日から何をするかを1つ決めること。
苦手を1つ見つける。
1週間の予定を決める。
今日は少し早めに寝る。
小さな準備でも、新学期のスタートは変わります。
明日から新学期。いいスタートを切ろう!
家庭教師の熱血先生
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