【Pちゃん通信 第13号】夏休みに実践したい英単語の覚え方
英単語を何度もノートに書いているのに、なかなか覚えられない――。
このようなお悩みは、決して珍しくありません。
英単語の覚え方で大切なのは、ただ何度も書き写すことではなく、自分の頭で答えを思い出す練習を取り入れることです。
今回は、夏休みに実践したい英単語の覚え方と、覚えた単語を忘れにくくする復習方法をご紹介します。まずは、15秒の動画をご覧ください。

「見る・隠す・思い出す」で取り組む、夏休みの英単語学習
英単語は「見る・隠す・思い出す」
英単語を覚えるときは、次の3つの手順で練習してみましょう。
① 意味と発音を見る
最初に、英単語のつづり・意味・発音を確認します。
目で見るだけでなく、実際に声に出して読むこともおすすめです。目と耳の両方を使うことで、単語が記憶に残りやすくなります。
② 単語を隠す
次に、英単語または日本語の意味を隠します。
答えを見ながら書くのではなく、一度見えない状態にすることがポイントです。
③ 自分で思い出す
日本語の意味を見て英単語を答えたり、英単語を見て日本語の意味を答えたりします。
すぐに答えられなかった単語には印をつけ、時間を空けてもう一度確認しましょう。
英単語学習で大切なのは、書いた回数だけではありません。自分の頭で答えを思い出そうとすることが、記憶の定着につながります。
復習は「その日・翌日・1週間後」
一度覚えた英単語も、そのままにしていると少しずつ忘れてしまいます。
おすすめの復習タイミングは、次の3回です。
- 覚えたその日
- 翌日
- 1週間後
一度に長時間勉強するよりも、時間を空けながら繰り返し思い出すほうが、記憶に残りやすくなります。
復習するときは、すべての単語を最初からやり直す必要はありません。前回間違えた単語や、すぐに答えられなかった単語を中心に確認すると効率的です。
夏休みは1日10語から始めよう
夏休みだからといって、最初から一度に30語、50語と覚えようとすると、負担が大きくなり、途中で続かなくなることがあります。
まずは、1日10語程度から始めてみましょう。
新しい10語を覚える前に、前日に学習した単語を確認する習慣をつけると、復習も自然に行えます。
1日10語でも、30日間続ければ約300語に触れることができます。
大切なのは、一度にたくさん覚えることではなく、無理のない量を毎日続けることです。
お子さまに合った覚え方を見つける
英単語の覚え方は、お子さまによって異なります。
- 書くことで覚えやすいお子さま
- 声に出すことで覚えやすいお子さま
- 単語カードが合うお子さま
- 例文と一緒に覚えやすいお子さま
一つの方法だけにこだわらず、お子さまが続けやすく、答えを思い出しやすい方法を見つけることが大切です。
保護者の方ができるサポート
お子さまに「ちゃんと覚えたの?」と確認するだけでなく、単語カードを使って簡単な問題を出してあげるのもおすすめです。
すぐに答えられなかった場合も責めずに、
「昨日より答えられる単語が増えたね」
「毎日続けていて頑張っているね」
と、できるようになったことや、取り組んだ過程を認めてあげてください。
小さな達成感の積み重ねが、次の学習への意欲につながります。
家庭教師の熱血先生が学習方法からサポート
家庭教師の熱血先生では、英単語や英文法の指導だけでなく、勉強の進め方や復習方法から、お子さま一人ひとりに合わせて丁寧にサポートしています。
関東・関西では対面指導、全国ではオンライン指導に対応しています。
現在、ご成約いただいた方を対象に、無料指導プレゼントを実施中です。
英語の苦手や夏休みの学習について、まずはお気軽にご相談ください。

Pちゃんより 英単語は、一度にたくさん覚えようとしなくても大丈夫です。
まずは1日10語から、「見る・隠す・思い出す」を続けてみてくださいね。
家庭教師の熱血先生
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