Pちゃん通信 第61号|勉強時間が長い=成績アップではない!成績がいい子の特徴3選
「うちの子、勉強時間が短すぎるんです」
家庭教師を28年続けていると、保護者の方からこうしたご相談をよくいただきます。
一方で、「そんなに勉強しているように見えないのに、なぜか成績がいい」というお子さまもいます。
実は、勉強時間が長い=成績が上がる、とは限りません。
成績が伸びる子を見ていると、勉強時間の「長さ」だけではなく、何を・どう勉強するかを大切にしていることが少なくありません。
今回は、家庭教師の現場で感じてきたことをもとに、サボっているように見えるのに成績がいい子に多い3つの特徴をご紹介します。
サボっているように見えるのに成績がいい子の特徴3選
① やることを絞っている
成績が伸びる子は、最初から「全部やろう」としない傾向があります。
例えば、
- 今日は英単語を20個覚える
- 数学は間違えた3問だけ解き直す
- 苦手な単元を1つだけ復習する
というように、その日にやることが明確です。
勉強する内容に優先順位をつけることで、「何からやろう?」と迷う時間を減らし、本当に必要な勉強に集中できます。
「とりあえず全部やる」より、「今日はこれをやる」と決める。
これだけでも、家庭学習の中身は大きく変わります。
② 短時間でも集中している
机に1時間向かっていても、途中でスマートフォンを見たり、ぼんやりしていたりすれば、実際に集中して勉強している時間は短くなります。
反対に、20分でもしっかり問題を考え、手を動かしているなら、その20分には十分意味があります。
大切なのは「何時間勉強したか」だけではなく、「その時間に何をしたか」です。
特に中学生は、学校・部活動・習い事などで忙しい時期です。
限られた時間の中で、やるべきことを決めて集中する勉強習慣をつくることが、成績アップにつながります。
③ 復習が早い
成績が伸びる子は、一度問題が解けたからといって、そのまま終わらせません。
解いた直後に見直し、翌日や数日後にもう一度確認します。
- 解いたあとにすぐ見直す
- 翌日にもう一度解いてみる
- 忘れる前に再確認する
特に、間違えた問題や苦手科目は、「できたつもり」で終わらせないことが大切です。
前回のPちゃん通信でもご紹介したように、テストは受けた後の見直しが重要です。
今回の「復習が早い」という習慣も、定期テスト対策や高校受験の勉強につながっています。
成績がいい子は、なぜ勉強時間が短く見える?
答え:やることを絞り、短時間で集中し、早めに復習しているからです。
勉強時間そのものが極端に短いというより、必要な勉強を効率よく進めているため、周囲から見ると「あまり勉強していないように見える」ことがあります。
長時間机に向かうことを目標にするのではなく、「今日は何ができるようになったか」を確認することが大切です。
中学生は何時間勉強すればいい?
答え:時間だけを目標にするより、「今日は何をできるようにするか」を決めることが大切です。
必要な勉強時間は、学年、現在の成績、学校の進度、高校受験の有無、得意科目・苦手科目などによって変わります。
まずは、
- 英単語を20個覚える
- 数学の間違えた問題を3問解き直す
- 学校ワークを2ページ進める
など、具体的な目標を決めるところから始めてみてください。
家庭教師は勉強習慣づくりにどう役立つ?
答え:1対1だからこそ、お子さまの苦手科目・生活リズム・目標に合わせて、「何を・いつ・どう勉強するか」まで一緒に整理できます。
同じ中学生でも、必要な勉強方法は一人ひとり違います。
学校の授業についていくことを優先した方がよいお子さまもいれば、高校受験に向けて苦手単元をさかのぼって復習した方がよいお子さまもいます。
中学生 家庭教師では、学校の補習、定期テスト対策、勉強習慣づくりなど、お子さまの状況に合わせて1対1で指導します。
高校受験 家庭教師では、志望校や現在の成績、苦手科目を確認しながら、受験までに何を優先するかを一緒に整理していきます。
また、「家庭教師を利用したいけれど料金も気になる」という方は、安い家庭教師をお探しの方にも分かりやすい料金案内をご確認ください。
28年間、保護者の方からよく聞いてきたご相談
家庭教師の熱血先生では、長年ご家庭とお話しする中で、
- 「家ではなかなか勉強しない」
- 「勉強しているのに成績が伸びない」
- 「何を勉強すればいいのか本人が分かっていない」
- 「苦手科目をどこからやり直せばいいのか分からない」
- 「高校受験が近づいてきたが、このままで大丈夫か心配」
といったご相談を何度もいただいてきました。
こうした場合、単純に「もっと勉強時間を増やそう」とするだけでは、うまくいかないこともあります。
まず、お子さまが今どこで困っているのかを確認し、やることを整理する。
そして、できる量から始めて、続けられる勉強習慣をつくっていく。
これは、28年間ご家庭と接してきて、今も大切だと感じていることです。
「勉強時間を増やす」前に、勉強のやり方を見直してみよう
お子さまがなかなか机に向かわないと、「もっと勉強しなさい」と言いたくなる時もあると思います。
ただ、勉強時間だけを増やすよりも、その子に合う勉強のやり方を見つけることが大切です。
- やることを絞る
- 短時間でも集中する
- 早めに復習する
まずは、この3つから始めてみてください。
少しずつでも「今日はこれができた」が増えていけば、勉強に対する気持ちも変わっていきます。
家庭教師の熱血先生では一人ひとりに合わせてサポートします
家庭教師の熱血先生では、中学生の補習・定期テスト対策・高校受験・苦手科目対策など、お子さま一人ひとりの状況に合わせて指導しています。
- 入会金0円
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動画でも「成績がいい子の特徴3選」をご覧いただけます
今回の内容を短い動画にまとめました。
「勉強時間が短い=ダメ」と決めつける前に、ぜひお子さまと一緒にご覧ください。
Pちゃんより
勉強は「長くやればいい」というものでもないよ!
やることを決めて、集中して、もう一度復習。
自分に合った勉強のやり方を見つけていこう!

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