【Pちゃん通信 第36号】新学期初日、2学期に伸びる中学生が最初の1週間でやること5つ
新学期スタート。2学期に伸びる中学生が最初の7日間で作っておきたい勉強の型を紹介します。
新学期が始まりました。
「2学期こそ成績を上げてほしい」 「夏休み明け、ちゃんと勉強のペースに戻れるかな?」 「高校受験に向けて、そろそろ本格的に動いた方がいい?」
中学生のお子さまがいるご家庭では、そんなことを考えている保護者の方も多いのではないでしょうか。
2学期の中学生の勉強で大切なのは、初日から何時間も頑張ることではありません。
大切なのは、 最初の1週間で「続けられる勉強の型」を作ること です。
今回は、新学期初日から2学期に伸びる中学生が、最初の7日間で意識してほしい5つのポイントをご紹介します。
① 今日やることを1つだけ決める
新学期になると、
- 英語をやらないと
- 数学も復習しないと
- 学校ワークも進めないと
- 高校受験の勉強も始めないと
と、やることが一気に増えます。
しかし、最初から全部やろうとすると、かえって勉強を始めにくくなることがあります。
そこでおすすめなのが、 「今日はこれをやる」と1つだけ決めることです。
たとえば、
- 数学を15分
- 英単語を10個
- 学校ワークを2ページ
- 今日の授業を1つ復習
このくらいで十分です。
新学期初日から完璧を目指す必要はありません。
まずは小さく始めて、 「明日もできる」状態を作ること が大切です。
② 勉強する時間を先に決める
「あとで勉強する」
この言葉、中学生のお子さまからよく聞きませんか?
ところが「あとで」では、なかなか始められないことがあります。
2学期の学習習慣を作るなら、 何を勉強するかだけでなく、いつ勉強するかも決めておきましょう。
たとえば、
- 帰宅して30分後から始める
- 夕食後に15分勉強する
- お風呂の前に学校ワークを進める
- 寝る前に英単語を確認する
などです。
最初の7日間は、長時間勉強することよりも、 毎日ほぼ同じ時間に机へ向かう ことを意識してみてください。
「やる気が出たら勉強する」から、
「この時間だから勉強する」
へ変われば、学習習慣は作りやすくなります。
③ 生活リズムを学校モードへ戻す
新学期に 「勉強のやる気が出ない」 という場合、勉強方法だけが原因とは限りません。
夏休み中に、
- 寝る時間が遅くなった
- 朝起きる時間が遅くなった
- スマートフォンを見る時間が増えた
という中学生も多いと思います。
そんな場合は、勉強時間を増やす前に、 生活リズムを学校モードへ戻すこと も大切です。
いきなり完璧に戻さなくても構いません。
- 今日は昨日より15分早く寝る
- 朝は学校に間に合う時間に起きる
- 寝る前のスマートフォンを少し早めに終える
- 翌日の学校準備を夜のうちに済ませる
こうした小さなことから始めましょう。
生活リズムは、中学生の勉強を支える土台です。
④ 分からなかったことをその日のうちに1つ確認する
2学期の授業は、1学期より内容が難しくなる科目もあります。
特に中2・中3は、分からないところをそのままにすると、その後の単元まで理解しにくくなることがあります。
そこで意識してほしいのが、
「分からないことをためない」
ということです。
その日の授業で分からなかったことがあれば、
- 授業ノートを見る
- 教科書で確認する
- 学校ワークを解き直す
- 先生に質問する
など、まず1つだけ確認してみましょう。
全部理解しようとしなくても大丈夫です。
1日1つでも「分からない」を減らしていくこと が、苦手を大きくしないコツです。
⑤ 2学期の目標を1つ決める
最後に、2学期の目標を1つ決めてみましょう。
ただし、
「成績を上げる」
「もっと勉強する」
だけでは、少し曖昧です。
たとえば、
- 次の数学のテストで80点を目指す
- 苦手単元を1つ克服する
- 英単語を毎日10個覚える
- 毎日15分は机に向かう
- 学校ワークをテスト3日前までに終える
など、具体的な目標がおすすめです。
特に中3は、9月から高校受験を意識した勉強も本格化してきます。
志望校がまだ完全に決まっていなくても、
「今の自分は何を伸ばすのか」
を1つ決めておくと、勉強の方向性が見えやすくなります。
【保存版】2学期に伸びる中学生の最初の7日間チェック
新学期初日から全部を完璧にする必要はありません。
まず、この5つを確認してみてください。
□ 今日やることを1つ決めた
□ 勉強する時間を決めた
□ 生活リズムを学校モードへ戻している
□ 分からなかったことを1つ確認した
□ 2学期の目標を1つ決めた
5つ全部できていなくても大丈夫です。
最初の7日間で、できる項目を少しずつ増やしていきましょう。
2学期は「最初から頑張りすぎる」より、「続けられる形を作る」ことが大切です。
30秒リールで「最初の7日間」をチェック!
今回の内容を、約30秒のリールにもまとめました。
2学期の勉強で何から始めればいいのか迷ったときに、もう一度確認してみてください。
保護者の方がお子さまと一緒に見るのもおすすめです。
「全部やりなさい」ではなく、
「この中から今日はどれをやる?」
と声をかけてみるのも一つの方法です。
2学期になっても勉強がうまく回らない場合は?
新学期が始まっても、
- 何を勉強すればいいのか本人が分からない
- 塾には通っているけれど苦手が残っている
- 勉強しているのに成績につながらない
- 親が言わないと勉強を始めない
- 高校受験に向けた勉強計画が立てられない
という場合があります。
中学生の成績が上がらない原因は、 単純な勉強時間不足だけとは限りません。
苦手科目なのか。
勉強のやり方なのか。
学習計画なのか。
生活リズムなのか。
質問できないまま授業が進んでいるのか。
原因は一人ひとり違います。
勉強時間を増やす前に、 「今、どこにつまずいているのか」を一度整理すること も大切です。
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家庭教師のメリットの一つは、お子さまの現在の学力や目標に合わせて勉強を進められることです。
家庭教師の熱血先生では、
- 高校受験対策
- 定期テスト対策
- 苦手科目の補強
- 学校授業の補習
- 学習習慣づくり
- 2学期の勉強計画
などを1対1でサポートしています。
特に、
「塾には通っているけれど、このままで大丈夫?」
「2学期から勉強を立て直したい」
「高校受験に向けて何から始めればいい?」
「苦手科目だけ重点的に見てもらいたい」
というご家庭には、家庭教師という選択肢もあります。
高校受験の家庭教師を9月から始めるのは遅い?
中3の9月になると、
「今から家庭教師を始めても遅いのでは?」
と心配される保護者の方もいらっしゃいます。
しかし大切なのは、開始時期だけではありません。
まず、
- 現在どの科目で点数を落としているのか
- どの単元を優先して復習するのか
- 定期テストと受験勉強をどう両立するのか
を整理することです。
高校受験の家庭教師では、こうした現在地を確認しながら、必要な勉強を絞って進めることができます。
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「まだ家庭教師にするか決めていない」
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という段階でも構いません。
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新学期の勉強や高校受験について不安がある場合も、お気軽にご相談ください。

Pちゃんより
新学期が始まると、 「今日から頑張らなきゃ!」 って思っちゃうよね。
でも、最初から100点じゃなくて大丈夫!
今日は15分。
今日は1問。
今日は少し早く寝る。
そんな小さなスタートでもOK。
大切なのは、 「また明日もできる形」にすること。
まずは最初の7日間。 自分の勉強のリズムを作っていこう!
2学期、いいスタートを切ろう!
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