【Pちゃん通信 第12号】夏休みの宿題が進まないときは?「今日やる1つ」から始める学習法
夏休みに入ると、学校の授業がない分、自由に使える時間が増えます。
ところが、時間に余裕があるように感じることで、
- 今日はまだやらなくても大丈夫
- 明日から始めよう
- 夏休みは長いから間に合う
と、宿題を後回しにしてしまうことがあります。
宿題がたまってくると、何から始めればよいか分からなくなり、ますます手をつけにくくなってしまいます。
そんなときは、すべての宿題を一度に終わらせようとせず、まずは「今日やることを1つだけ決める」ことから始めてみましょう。
夏休みの宿題は後回しになりやすいものです
夏休みは、学校のように時間割が決まっていません。
そのため、自分で勉強を始める時間や、取り組む内容を決める必要があります。
特に、宿題の量が多かったり、苦手な教科が含まれていたりすると、始める前から負担を感じてしまうことがあります。
「やらなければ」と思えば思うほど、机に向かえなくなるお子さまも少なくありません。
これは、単にやる気がないからとは限りません。
やることが多すぎて、最初の一歩を決められなくなっている可能性があります。

夏休みの宿題は「今日やる1つ」を決めることから始めましょう。
まずは「今日やる1つ」を決めましょう
宿題が進まないときは、夏休み全体の課題を一度に考えず、今日取り組む内容だけを決めます。
たとえば、次のような小さな目標で構いません。
- 算数や数学のプリントを1枚進める
- 英単語を10個覚える
- 問題集を2ページ進める
- 漢字を5個練習する
- 読書感想文の下書きを3行書く
大切なのは、たくさん取り組むことよりも、実際に始められる量にすることです。
「これならできそう」と感じられる目標を決めることで、勉強への抵抗を小さくできます。
おすすめは3つのステップです
夏休みの宿題を始めるときは、次の3ステップを試してみましょう。
① 取り組む教科を1つだけ選ぶ
最初から国語・数学・英語など、複数の教科を並べる必要はありません。
まずは一番取り組みやすい教科や、短時間で終わりそうな課題を1つ選びましょう。
② まずは15分だけ取り組む
「1時間勉強する」と考えると、始める前から負担を感じる場合があります。
まずは15分だけと決めて始めてみましょう。
一度始めると、そのまま続けられることもあります。15分で終わっても、勉強を始められたことが大切です。
③ 終わったらチェックをつける
終わった課題には、カレンダーや予定表、宿題一覧にチェックをつけましょう。
取り組んだことが目に見えると、達成感を得やすくなります。
「今日もできた」という経験の積み重ねが、学習習慣や自信につながっていきます。
保護者の方は「できたこと」に注目しましょう
宿題が進んでいないと、つい、
- まだこれしか終わっていないの?
- 早く全部やりなさい
- 毎日言わないとやらないね
と言いたくなることもあると思います。
しかし、注意されることが続くと、勉強そのものに苦手意識を持ってしまう場合があります。
まずは、取り組めた部分を具体的に認めてあげてください。
- 今日はプリントを1枚できたね
- 自分で始められたね
- 昨日より少し進んだね
- 15分集中できたね
結果だけではなく、始められたことや続けられたことを認めることで、次の行動につながりやすくなります。
予定どおりに進まなくても作り直せば大丈夫です
夏休みの最初に計画を立てても、予定どおりに進まないことはあります。
計画が崩れたからといって、失敗ではありません。
残っている宿題を確認して、今の状況に合わせて計画を作り直せば大丈夫です。
最初から完璧な計画を作るよりも、実際の進み具合を見ながら調整するほうが続けやすくなります。
苦手科目の復習にも夏休みを活用しましょう
夏休みは、宿題を終わらせるだけでなく、苦手科目を復習する良い機会でもあります。
ただし、難しい問題ばかりに取り組む必要はありません。
分からなくなったところまで少し戻り、できる問題から始めることが大切です。
たとえば数学であれば、現在の学年の問題だけでなく、計算や分数、方程式など、つまずきの原因となっている単元まで戻ることもあります。
英語であれば、単語や基本的な文の形など、理解が不十分な部分を確認してみましょう。
基礎が分かるようになると、学校の授業や宿題にも取り組みやすくなります。
家庭教師なら学習計画づくりからサポートできます
ご家庭だけでは宿題がなかなか進まない場合、家庭教師を活用する方法もあります。
家庭教師の熱血先生では、お子さまの宿題の量や理解度を確認しながら、無理のない学習計画を一緒に考えます。
- 夏休みの宿題を整理する
- 優先して取り組む課題を決める
- 苦手な問題を分かりやすく説明する
- 2学期に向けて前学期の復習をする
- 受験生の夏休みの学習計画を立てる
「何をすればよいか分からない」という状態から、今日取り組む内容を一緒に決めることもできます。
一人ひとりの状況に合わせて、マンツーマンで指導を進められることが家庭教師の特長です。
家庭教師の熱血先生では、高額な教材の販売は行っていません。学校の教科書やワーク、現在お持ちの問題集などを活用して指導します。
関東・関西では対面指導、全国ではオンライン指導に対応しています。

Pちゃんより
夏休みの宿題は、全部を一度に終わらせようとしなくても大丈夫です。
まずは「今日やる1つ」を決めて、小さな一歩から始めてみましょう。
「今日はこれができた」という積み重ねが、2学期に向けた自信につながっていきます。
予定どおりに進まない日があっても、また次の日から始めれば大丈夫です。
ご家庭だけで進めることが難しいときは、いつでも家庭教師の熱血先生へご相談ください。
家庭教師の熱血先生の詳しい内容は、家庭教師の熱血先生ホームページもご覧ください。
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生徒・保護者さま専用:0120-840-712





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