【Pちゃん通信 第19号】苦手科目を克服する方法|戻り学習で「できた!」を増やす
「勉強しているのに、苦手科目の点数がなかなか伸びない」
「同じ問題を繰り返しているのに、また間違えてしまう」
「塾の授業を受けても、分からないところが増えている」
このようなお悩みを持つお子さまや保護者さまも多いのではないでしょうか。
苦手科目を克服するために、勉強時間や問題数を増やすことも大切です。
しかし、今取り組んでいる単元だけを繰り返しても、なかなか理解できない場合があります。
そのようなときは、どこから分からなくなったのか、つまずいた原因を見つけることが大切です。

つまずいた単元まで戻り、一つずつ「できた!」を増やす苦手科目サポート
苦手科目が伸びないのは、今の単元だけが原因とは限りません
お子さまが現在取り組んでいる単元を理解できない場合、その原因が今の単元にあるとは限りません。
以前に習った内容の理解が不十分なため、新しい学習内容が分からなくなっていることがあります。
たとえば、数学で方程式が苦手な場合でも、実際には次のような内容でつまずいている可能性があります。
- 正負の数の計算
- 分数や小数の計算
- 文字式の基本
- 計算の順序
- 文章を式に表す方法
英語の長文問題が苦手な場合も、長文の読み方だけが原因とは限りません。
- 英単語を十分に覚えていない
- 基本文法が身についていない
- 主語と動詞を見つけられない
- 英文を前から読む習慣がない
- 設問の意味を正確に理解できていない
このように、苦手科目が伸びない原因は、お子さまによって異なります。
まずは、どこから分からなくなったのかを確認することから始めましょう。
苦手の原因を見つける5つの確認方法
苦手科目を克服するためには、「何となく苦手」と考えるのではなく、つまずいている内容を具体的に確認することが大切です。
1.定期テストや模擬試験を見直す
テストは点数だけを見るのではなく、どのような問題を間違えているのかを確認します。
知識が不足していたのか、問題文を読み違えたのか、計算や記入のミスだったのかによって、必要な対策は変わります。
2.学校のワークや宿題を確認する
学校のワークには、これまでの学習状況が表れています。
空欄が多いページや、何度も間違えている問題があれば、そこが苦手の原因になっている可能性があります。
3.教科書の基本問題を解いてみる
いきなり難しい問題を解くのではなく、教科書の例題や基本問題を解いてみましょう。
基本問題で止まってしまう場合は、その単元または前の単元から見直す必要があります。
4.解き方を説明してもらう
正解していても、なぜその答えになるのかを説明できない場合は、十分に理解できていないことがあります。
「なぜこの式になるのか」「どの公式を使ったのか」を言葉で説明してもらうと、理解の状態を確認しやすくなります。
5.間違えた理由を分ける
間違いを、次のように分けてみましょう。
- 習った内容を覚えていなかった
- 解き方が分からなかった
- 問題文の意味を理解できなかった
- 計算や記入でミスをした
- 時間が足りなかった
すべての間違いを同じように扱うのではなく、原因に合った対策を行うことが大切です。
分かるところまで戻ることは遠回りではありません
苦手科目を勉強するとき、前の学年や簡単な単元へ戻ることを嫌がるお子さまもいます。
「今さら前の内容を勉強するのは恥ずかしい」
「受験が近いのに、戻っている時間はない」
と感じることもあるでしょう。
しかし、基礎が不十分なまま難しい問題を繰り返しても、解説を読んで答えを写すだけになり、なかなか自力で解けるようになりません。
分かるところまで戻ることは、遠回りではなく、苦手克服への近道です。
以前の単元を理解できると、今まで難しく感じていた問題が、急に分かりやすくなることもあります。
できる問題から始めて「できた!」を増やしましょう
苦手科目に取り組む際、最初から難しい問題を解かせると、さらに苦手意識が強くなることがあります。
まずは、お子さまが自力で解ける問題から始めることが大切です。
簡単な問題でも、正解できれば「自分にもできる」という感覚が生まれます。
その後、少しずつ問題の難易度を上げていきましょう。
- 教科書の例題を確認する
- 基本問題を自力で解く
- 同じ種類の問題をもう一度解く
- 少し難しい問題へ進む
- 数日後に解き直す
一度にすべてを完璧にする必要はありません。
小さな「できた!」を積み重ねることが、苦手意識を減らし、学習への自信につながります。
間違えた問題は、答えを写すだけで終わらせない
問題を間違えたとき、答えや解説をノートに写しただけで終わってしまうことがあります。
しかし、それだけでは、次に同じ種類の問題が出たときに解けない可能性があります。
間違えた問題は、次の順番で見直しましょう。
- どこで間違えたのかを確認する
- 正しい考え方や解き方を理解する
- 何も見ずにもう一度解く
- 似た問題にも取り組む
- 数日後に再び解いてみる
ミスを一度にゼロにしようとする必要はありません。
まずは、同じ種類のミスを少しずつ減らすことを目標にしましょう。
苦手科目は短い時間でも継続することが大切です
苦手科目を克服することは大切ですが、一つの科目だけにすべての学習時間を使うと、ほかの科目の学習が進まなくなることがあります。
苦手科目は、毎日短い時間でも継続して取り組む方法がおすすめです。
- 英単語を毎日15分覚える
- 数学の計算問題を毎日10問解く
- 漢字を毎日1ページ練習する
- 週末に一週間分の間違いを解き直す
長時間の勉強を一度だけ行うよりも、短い時間でも繰り返すほうが学習内容は定着しやすくなります。
家庭教師だからできる苦手科目専門サポート
家庭教師の指導は、お子さま一人に先生一人の完全マンツーマン指導です。
集団授業のように、全員が同じ内容を同じ速さで進める必要はありません。
家庭教師の熱血先生では、お子さまの学習状況を確認し、苦手の原因に合わせて指導内容を調整します。
- 分からなくなった単元まで戻る
- お子さまが理解できる速さで説明する
- 苦手科目や重要単元を重点的に指導する
- 学校の宿題やワークを一緒に進める
- 定期テストや模擬試験の間違いを見直す
- 毎日の勉強方法や宿題を決める
「学校の授業が速くて質問できない」
「塾では分からないまま先へ進んでしまう」
「何を勉強すればよいのか分からない」
というお子さまにも、一人ひとりの状況に合わせて対応できます。
質問しやすい環境も苦手克服には重要です
苦手科目では、分からないことが多いため、質問すること自体を恥ずかしく感じるお子さまもいます。
集団授業では、周囲を気にして質問できない場合もあります。
家庭教師なら、お子さまと先生が一対一で学習するため、分からない部分をその場で確認できます。
同じ内容を何度質問しても構いません。
お子さまが安心して質問できる関係をつくることも、苦手克服の大切な一歩です。
費用面でも始めやすい月謝制です
家庭教師の熱血先生では、分かりやすい月謝制を採用しています。
- 幼児:月謝4,000円(税込)~
- 小・中学生:月謝6,000円(税込)~
- 高校生・社会人:月謝8,000円(税込)~
- 入会金0円
- 教材販売なし
高額な教材をご購入いただく必要はありません。
学校の教科書やワーク、ご家庭でお持ちの問題集を使って指導することもできます。
必要な科目や時間に絞って受講できるため、ご家庭のご希望に合わせて始められます。
現在、ご成約者さまを対象に、無料指導プレゼントを実施しています。
詳しい料金はこちらをご覧ください。
対面指導と全国オンライン指導に対応しています
家庭教師の熱血先生では、関東・関西を中心とした対面指導と、全国を対象としたオンライン指導に対応しています。
対面指導では、先生がお子さまの手元やノートを直接確認しながら指導できます。
オンライン指導では、近くに希望する先生が見つかりにくい場合でも、地域を問わず先生をお調べできます。
お子さまの性格や学習状況、ご家庭のご希望に合わせて、続けやすい指導方法を選びましょう。
苦手科目は原因を見つけて一つずつ見直しましょう
苦手科目が伸びないときは、勉強時間が足りないと決めつけるのではなく、まずつまずいた原因を確認することが大切です。
分かるところまで戻り、できる問題から始め、一つずつ「できた!」を増やしましょう。
受験までの勉強の進め方については、こちらの記事でもご紹介しています。
【Pちゃん通信 第18号】受験生の夏休みにやるべきこと|基礎固め・復習・学習計画の進め方
家庭教師の熱血先生では、お子さまの苦手科目や学習状況、ご希望の指導方法を伺ったうえで、相性の合いそうな先生を無料でお調べしています。
苦手科目や勉強方法でお困りの場合は、お気軽にご相談ください。

Pちゃんより 苦手科目があると、「自分はこの教科ができない」と思ってしまうことがあります。
でも、今の問題が分からない原因は、少し前に習った内容にあるかもしれません。
分かるところまで戻って、一つずつ「できた!」を増やしていけば大丈夫です。
焦らず、お子さまに合ったペースで苦手科目を見直していきましょう。
家庭教師の熱血先生
生徒・保護者さま専用:0120-840-712
受付時間:平日11:00~18:00





0120-840-712


