Pちゃん通信 第63号|学校ワークは終わったのに点数が伸びない理由3選|中学生の定期テスト対策

「学校ワークは全部終わったのに、テストの点数が伸びないんです」
中学生のお子さんについて、こんなお悩みはありませんか?
期末テストに向けて、学校から出されたワークをきちんと終わらせた。それなのに、テストでは思うように問題が解けなかったり、同じところで間違えたりすることがあります。
お子さんは頑張っているのに結果につながらず、見守る保護者の方も心配になりますよね。
でも、勉強時間や問題数を増やす前に、見直してほしいことがあります。
学校ワークは、終わらせてからの復習が大事です。
今回は、家庭教師の熱血先生が、学校ワークを定期テストの得点につなげるための3つのポイントをご紹介します。
まず答えたい、保護者の方の3つの疑問
Q1.学校ワークを全部終えたのに、テストの点数が伸びないのはなぜ?
A.ワークを終えることが目的になり、自分の力でもう一度解けるか確かめられていない場合があります。
解説を読んで理解したつもりでも、答えを見ずに解こうとすると手が止まることがあります。
丸つけをした後、答えを隠してもう一度解いてみることが大切です。
Q2.間違えた問題は、どうやって復習すればいい?
A.間違えた理由を確認し、翌日に答えを隠してもう一度解く方法がおすすめです。
計算ミスなのか、解き方がわからなかったのか、問題文を読み違えたのか。
間違えた理由によって、必要な復習は違います。
答えを写して終わらせず、翌日、自分の力で解けるか確かめましょう。
Q3.テスト本番で点数につなげるためには?
A.時間を決めて問題を解き、最後に見直す練習をしましょう。
普段は解ける問題でも、時間が限られると焦ってしまうことがあります。
時間配分や見直しまで含めて練習することで、本番を意識した準備ができます。
理由① ワークを終わらせることが目的になっている
学校ワークには提出期限があるため、どうしても「期限までに全部終わらせること」に意識が向きがちです。
もちろん、提出期限を守ることも大切です。
ただ、ワークを一通り終えたことと、内容を十分に理解できたことは同じではありません。
特に、解説を見ながら正解できた問題は、次に一人で解けるかどうかを確認してみましょう。
おすすめの復習方法
- まず学校ワークを解く
- 丸つけをして、間違えた問題を確認する
- 答えや解説を閉じる
- 自分の力でもう一度解いてみる
すべての問題を何度も繰り返す必要はありません。
まずは間違えた問題や、自信がなかった問題を優先すると、限られた時間を使いやすくなります。
理由② 間違えた問題のやり直しが足りない
間違えた問題の答えを書き直して、それで勉強を終えていませんか?
答えを確認することは必要ですが、それだけでは次に同じ問題が出たときに解けるとは限りません。
そこでおすすめなのが、「なぜ間違えたのか」を一度考えることです。
例えば、次のような原因が考えられます。
- 解き方そのものを理解していなかった
- 公式や重要な言葉を覚えていなかった
- 計算や書き写しでミスをした
- 問題文の条件を読み落としていた
原因が違えば、対策も変わります。
解き方がわからなければ教科書や解説に戻る。計算ミスなら途中式を丁寧に確認する。
そして、翌日にもう一度、答えを見ずに解いてみましょう。
一度で全部できるようにしようとするより、苦手な問題を少しずつ減らしていくことが大切です。
理由③ テスト本番を意識した練習が足りない
家では時間を気にせず解ける問題でも、テスト本番では制限時間があります。
問題を解く順番に迷ったり、一つの問題に時間を使いすぎたりすると、最後まで解ききれないこともあります。
テストが近づいたら、学校ワークの復習にも時間を意識した練習を取り入れてみてください。
おすすめの練習方法
- 解く問題数と時間を決める
- 時間内に解けるか試してみる
- 最後に計算や解答欄を見直す
- 時間が足りなかった問題を振り返る
最初から厳しい時間設定にする必要はありません。
お子さんの理解度に合わせて、少しずつ本番を意識した練習にしていきましょう。
家庭でできる声かけも、少し変えてみませんか?
「学校ワークはもう終わった?」
テスト前になると、つい確認したくなる言葉ですよね。
そんなときは、質問を一つ変えてみるのもおすすめです。
「間違えた問題は、もう一度自分で解けた?」
この声かけなら、ワークを終わらせることだけでなく、理解できたかどうかに目を向けやすくなります。
保護者の方がすべての問題を教える必要はありません。
お子さんがどこで困っているのか、どの問題にもう一度取り組むとよいのか、一緒に確認するだけでも学習の進め方を見直すきっかけになります。
部活動などで忙しい中学生は、勉強時間を増やすことが難しい場合もあります。
だからこそ、できる問題と、まだ自信がない問題を分けて復習することが大切です。
学校ワークを活用した家庭教師の指導
家庭教師の熱血先生は、1998年の創業以来、お子さん一人ひとりの学習状況に合わせた指導を大切にしてきました。
学校の教科書やワークなど、ご家庭で使っている教材を活用できることも、熱血先生の特徴です。
教材を新しく増やす前に、今ある学校ワークをどこまで理解できているか確認することもできます。
例えば、間違えた問題の解き方を一緒に確認したり、苦手な単元に戻って復習したり、テストまでの勉強の進め方を相談したり。
一人で勉強していると気づきにくい課題も、お子さんに合う先生と一緒に整理していきます。
熱血先生では、登録する家庭教師を面接して選定しています。
また、入会金0円・教材販売なし・先生の交代無料。オンライン家庭教師は全国に対応しています。
中学生の定期テストや苦手科目の補習については、こちらもご覧ください。
高校受験に向けて、学習の進め方を相談したい方はこちら。
動画でも紹介しています|学校ワークの点数が伸びない理由3選
今回のPちゃん通信 第63号では、学校ワークを終えた後に取り入れたい3つの学習ポイントを、約63秒の動画でもご紹介しています。
文章とあわせて、テスト前の復習にお役立てください。
まとめ|学校ワークは、終わってからが大事
今回お伝えした3つのポイントは、
- 丸つけの後、答えを隠してもう一度解く
- 間違えた理由を確認し、翌日に解き直す
- 時間を決めて解き、見直す練習をする
ということです。
難しい問題をたくさん解くことだけが、定期テスト対策ではありません。
すでに取り組んだ学校ワークを見直し、自分の力で解ける問題を増やしていくことも大切です。
テスト本番での時間配分や見直しについては、前号でもご紹介しています。
Pちゃん通信 第62号|テストで「解けたはず」を点数に変える方法
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「学校ワークは終わらせているのに、点数につながらない」
「どこから復習すればよいかわからない」
そんなときは、家庭教師の熱血先生にご相談ください。
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Pちゃんより
ワークを全部終わらせたら、それだけでも頑張った証拠だね。
でも、あと一歩!
間違えた問題をもう一度解いてみると、自分の苦手なところが見えてくるよ。
焦らず、一問ずつ。
今日の復習が、次のテストの力になりますように!

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